楽農通信 2026.7


今年は雪が少なく、毎年お世話になっているスノーシューをあまり履かずに剪定を終えることができた。雪消えも早く、剪定で落とした枝の片付けも楽勝に終わった。
今年こそは何事もなく順調にいくのかな?なんて期待をしたものの、ここ数年の気候変動を甘くみてはいけなかった。5月1日に去年同様雹が降り。夕方5時過ぎの5分間程度でしたが、塊が大きく、窓ガラスが割れた家もあったとか。
幸いにも生育ステージが花の状態だったため、去年より果実への被害は少なく済んだが、枝には痛々しい傷が残った。
今年から『酷暑日』が制定されたようですが、いったいどこまで暑くなるのやら。
水分、休息をしっかり取りながら、相棒のファン付ウェアと畑作業を頑張っていきたいと思っています。皆様も熱中症には十分気をつけてくださいね。

春休み
今年の春、長女が小学校を卒業し、中学校に進学した。
卒業記念に家族で旅行をしようと計画し、娘に行きたい所や体験してみたいことは何かと聞いたところ、綺麗な海でウミガメと一緒に泳ぎたいと言う。
長野県は海なし県、確かになかなか経験できることではない。いろいろ候補があがったなかで、妻の生まれ故郷でもある奄美大島で、ウミガメと一緒に泳ぐ体験ができることが分かった。コロナ禍でしばらく行けてなかったこともあり、お墓参りや、親戚への挨拶も兼ねて、奄美大島に行くことになった。
卒業式を終えた夜中に車で空港に向かい、奄美大島へ。
ウミガメ体験の当日、朝から雨が降っていた。海に潜れるか心配だったが、海に着くころには雨があがり、日が差す時間帯もあり、無事 海に入ることができた。
海の中を優雅に泳ぐかわいいウミガメを間近で見ることができて、とても有意義な時間を過ごすことができた。
その他にもマングローブ探検やカヌー、藍染め体験、奄美の黒糖焼酎、美味しい島料理を堪能し、お墓参りやなかなか会えない親戚にも挨拶することができ、奄美大島を存分に満喫して帰ってきた。
子供達も奄美大島の自然に触れ、とても良い経験になったと思います。中学校生活でもいろいろな経験をして、学んでいってほしいです。 ( 泰二 )
ウェルネス
昨年のある日、何十年かぶりに鉄棒に飛びついて懸垂をしようと思ったら、腕がピクリとも曲がらない。高校時代、体操選手だった自分としては「ガクゼン」とした。
そんなことがあって「これは何とかしなければ!」と思い、今年になって「ウェルネス ウィーク」という町のスポーツ推進係の企画に かみさんと二人で参加した。
貯筋(・・)運動教室、身体のメンテナンス教室、呼吸で体と心を鍛え、ととのえる教室などで、なんとなく日々やることが見えてきた。が、問題は実践! 「習慣にすれば良い」とはいうものの、なかなか始まらない。
幸い、いつも畑で聞いているNHKラジオの編成が大きく変わり、平日の朝 8時40分からラジオ体操が放送されることになった。放送が始まるとハシゴから降りて、人目につかない日陰の広い場所を探して背を伸ばす。コロナ騒動以来 喋(しゃべ)ることが減って、声も出しづらくなっていたので、ラジオ体操の歌も一緒に歌い、第1、第2の体操をする。
若いころには何の効果もないように思われた体操がこの年になると「なるほどこの筋肉を使っていたのか」と、しみじみと骨身に染みて効いてくる。
「ウェルネス」の意味を調べてみた。「単に病気ではない状態(ヘルス)に留まらず、身体的・精神的・社会的により豊かで前向きな状態を積極的に追及していく健康観」とある。 皆さんも チャレンジ! 「ウェルネス ライフ」( 昇一 )

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